「スタートアップで働く自分」という空虚さを追い求めて

こんにちは、hoozmです。

 

今日から改めてブログを始めていきます。

 

今回ブログをスタートした理由は以下になります。

 

  • 単純に自分の思考をアウトプットするのが好き
  • ライティングスキルを磨きたい
  • 自分の思考や哲学によって、人に少しでも影響を与えたい

 

元来、物事を書くことが好きであり、色んな人から「hoozmさんの文章が好き」と言われるので、気ままにやっていきます。

 

そんな記念すべき初回のテーマは、

 

自分の人生における選択を取り戻す

 

です。

 

言い換えると

 

人の考えや思いによらず、自分でこれはやりたい、やるんだと決めたことに注力していこう

 

ということです。

察しの良い方は気づいたと思います、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ、こいつ「エッセンシャル思考」読んだな

 

と。

 

正解です。

 

これまで私は数社スタートアップで働いてきました。創業メンバーとして、ジョインさせていただいたこともあります。

 

しかし、特に創業メンバーとしてジョインさせてもらったことは、かけがえのない経験ではありますが、本当に僕がここで世界を変えたいと思いを持っていたというよりも、「この人たちと働いたら楽しそう。上手くいきそう。」という安易な考えで、参画してしまいました。

 

その結果はもちろんいうまでもなく、個人として上手くいくわけがありません。※その事業や組織は確実に上手くいくと思います、残念なことに私がいなくても

 

そんなことを悶々として感じていた際に、久しぶりに手に取ったのが「エッセンシャル思考」でした。

 

この本の要諦は、副題にもあるように「最少の時間で成果を最大にする」ですが、今回読んだ際に感じたのは「自分で主体的に、これをやりたい、と本気で思ったことだけをやる」ということの大切さ。

 

もっと言えば、そうしないと、人生が自分のものではなくなり幸せではなくなる、ということです。

 

私は今、社会人4年目です。そして、5社目で働き出そうとしてます。※キャリアとして汚い、他人から見ればクソであるということは自覚しています。しかし、誇りも持っています。

 

営業からプロマネ、採用、バックオフィスにプログラミングまで経験があります。※同年代で同じ経験をしてる人にはまだお会いできていません

 

事業を作り、グロースさせていくなかで必要な要素は一通り経験したという経験を出来たのは、良かったと思います。

 

逆に、何か1つのスペシャルな能力を持ち合わせているということではありません。※このあたり、エンジニアの方々を尊敬して止みません

 

 

 

そもそも、こんな経験をしたのは、事業を立ち上げる上で、一通りの経験をしており、全体把握が出来る人間にいち早くなりたかったという想いがあります。

 

 

ただ、問題なのは、誰かと一緒にやることを前提に、「人から求められる自分」を構築しようとしていたことに他なりません。

 

その根底には、「いけてるスタートアップにいる自分」というステータスを無意識に欲している私の浅はかさがありました。

 

スタートアップを立ち上げる勇気がない、本当に自分がやりたいことが見つけられない中で、私は「他人の舟に乗ってスタートアップをやっている感覚」を得て、満足感が欲しかったのです。

 

どれだけ働いてスキルや経験を積んでも、本当の意味で事業にインパクトを与え得る想いや情熱はいつも手の届かない先にある感覚を覚えていた理由が、ようやく分かりました。

 

 

 

 

 

 

 

この本をこのタイミングで読めて、私は救われました。

 

このことに気づけなければ、私は自分の満たされない欲求をひた隠しにしながら、他人の情熱の上澄みだけを啜って空虚な満腹感を得て生きていたと思います。

 

 

 

話を少し戻すと、このような欲求が私の根底にあったからこそ、自分の人生の選択を本当に自らの意思で選んでいたとは心から言えないのだと思います。

 

しかし、今回の一件を通して、自らを知ることが出来たのも事実です。

 

そこで私は、社会人4年目にして、5社目という再出発を行うことを決めました。

 

そこで本当の私の欲求を見定めます。なんとなくの輪郭は描けていますが、その詳細はまだ曖昧です。これは時間と経験が足りない部分があるため、ある程度しょうがないと割りきっています。※私が選択してきたキャリアの弊害であると思います

 

本当の自分の欲求を満たす人生をここから始めていきます。