人生という地獄を生きているだけで評価されても良いと思う。

「人生=地獄」

 

私の根本にある考え方だ。

 

人は自らの意思に関係なく、この世に生を受ける。

 

ドラクエのような明確なゴールはなく、自分でゴールを決めなければいけない。

 

選択を間違えてしまってもリセット出来ない。

 

そもそも人生は無理ゲーである。

 

そんな無理ゲーを強いられる人生を地獄と呼ばずして、なんと表現すれば良いのか。私には分からない。

 

私は生きている人間に対しては、同じ地獄を生きる同志として無条件に肯定したいと思っている。

 

地獄を生きているだけで凄いことだと思う。

 

 

 

しかし、とかく人間は人と比較して一喜一憂してしまう。

 

多くの人が生き辛そうに生きている。悲しいことである。

 

だからこそ、自分の使命のようなものを見つけた人は羨望の眼差しを向けられるし、嫉妬の対象にもなる。

 

しかし、私は思う。「この地獄を生きているというだけで、評価されるべき対象なのにな」と。

 

各々の地獄の中で自己ベストを出せればそれが良いかもしれないけれど、地獄と向き合っているというだけで充分に価値がある。

 

生きる理由なんて、何でも良い。生きていることが価値なんだと常々思います。