正しいリソース配分にいきつくという思考力について

世の中には様々な人種がいるが、特にベンチャーやスタートアップの界隈には特異な思考をする人が多い。

 

よくよく話してみると地頭がそもそも違うという場合もあるが、ほとんどの場合はその人のポテンシャルを最大限に発揮しているだけという場合が多い。

 

むしろ所謂エリートと呼ばれる道を歩いてきたものの方がそもそもの地頭や教養というものがある場合が多い。

 

しかし、世の中において新しい価値を生み出す人々は前者である場合が多い。

 

このような事象が起こるのはなぜなのだろうか?

 

最近ふと思うことであるのだが、人のパフォーマンスは以下の二つによって左右されるのだと感じている。

 

  1. その人のそもそものポテンシャル
  2. ポテンシャルを活かす思考能力、考え方

 

そして世の中のビジネスマンを見て思うのが、その人のパフォーマンスは多くの場合がポテンシャルではなく、ポテンシャルの活かし方によって決まっているということである。

 

 

 

世の中にはポテンシャルが高い人は多い。しかし、そのポテンシャルを活かしている人は少ない。

 

そして多くのそのような方々はサラリーマンという役割に自分を当てはめて、苦しそうに生きていたりする。

 

対して起業家として現時点において成功している人々は、自分のポテンシャルを活かして楽しそうに生きている。

 

この両者の違いはどこにあるのだろうか?

 

個人的には、この違いはリソースの配分における思考能力にあると考えている。

 

もう少し噛み砕くと、「自分のリソースを適切な対象に適切な分だけ配分出来ているか」ということに行きつくのではないかと考えています。

 

時流に乗った起業家はほとんどが自分の限られたポテンシャルにおけるリソースを適切に活用している。

 

逆に埋もれているサラリーマンは多くの時間を浪費しているのではないのか。

 

両者の差を生むのは、自分自身のポテンシャルを把握し、何に時間を使うかを選択することだけにあると常々思うのです。