7社目でReproを選んだ理由とやりたいこと ~入社エントリーに憧れて

※いわゆる入社エントリー的なものに憧れがあったので書いてみようかと。笑

 

以下のブログでも言及していましたが、2019年1月より正式にReproにジョインしております。

 

hoozm.hatenablog.com

 

社会人5年目が終わるタイミングで7社目で働いているという、下手な小説の設定でもなさそうな人生を歩んでしまっている僕ですが、有り難いことに「なんでReproなの?」という質問をよくいただいきます。たしかに渡り鳥みたいな人間が、どこを選ぶのかについては一定の需要があるのかもしれません。

 

ということで、なぜ7社目にReproを選んだのかを気の向くままに書き散らしたいと思います。

 

そもそもは起業するか迷っていた

元々、前職を離れようと決めたのは2018年の秋頃のこと。理由は「自分の事業を早く進めるには出たほうが良い」というのが一番大きかったです。前職の入社理由も自分で起業する前に「伸びていく会社において、全体最適をどう図るべきか」というものを体感したかったことにありました。

 

それから「もう早く自分でやってしまった方がいいのでは?」と思う気持ちが強まり、周囲からの後押しもあり退職することを決意しました。2018年11月頃のことです。

 

ただ不安がありました。事業のアイディアはあり、成功させるイメージはあったのですが、リソースがぼぼない状況。資金もなければ、成功させるための最重要ファクターである”仲間”がいない状況。まあ、このままやっても討ち死にする確率が高いことは間違いない。

 

今をときめく偉大な起業家たちはここでアクセル全開で突っ込むという選択をとれるのでしょうが、過去の経験から仕事も不安定かつプライベートも不安定(金的な問題)な状況にそこまで自分が強くないことを自覚していました。※経験は時に自分に枷をはめるんだなとか思ってました。悪いのは経験ではなく僕でしかないのですが・・・

 

そんな僕はあることを思いつきます。「新規事業として一緒にやってくれる会社を探す方が死なずにかつ成功確率が上がるのではないか?」と。※(この場合は、成功≠莫大なリターンですが・・・)

 

正直、僕にとってはexitを目的とした莫大なリターンを得ることを目的とした起業欲でなく、自分の好奇心を満たしたいという欲が僕を突き動かしていたので、とりあえず探してみようと動き出します。退職を決めた翌々日くらいの出来事でした。

 

唯一、僕の意見を尊重してくれたのがReproだった

「世の中に新規事業の提案を受け入れて実行検討してくれる会社はどれくらいあるのか?」という質問をされたとして、今の僕の答えは「いるかもしれないが、見つけるのは不可能に近い」です。僕の力量不足な面があるので主観にはなりますが、一般的には多分そうです。出来ないから、みんな起業するんだと思います。

 

ありがたいことに、興味を持ってくれて、話してもらった方も数人います。しかし、そこから1時間~2時間話して、返ってくる言葉はほぼ共通していました。

 

「それよりも良い事業プランがあるから、それやらない?」

 

まあ遠回しな自己否定なわけです。僕のリソースを欲してくれるのはとても嬉しかったのですが、複雑な心情でした。ただ、もう辞めることは決まってるし、背に腹は代えられないし、そこでの経験を糧にして再度やろうかなと思ったりもしました。

 

ただ一社だけ違う反応をしてくれた会社がありました。それがReproです。実はReproは前職に転職する際に、面談をしています。当時はカオスだけど良い組織っぽそうとか思いながらも、マーケティング領域から離れたことしたいという想いから選考を辞退していました。

 

ただ、そこからも何となくは関心を持っていて、人を紹介したり、Repro主催のイベントのレポを書いたり、LTをしたりしています。

 

※ LT内容まとめ

hoozm.hatenablog.com

 

※イベントレポ

hoozm.hatenablog.com

 

人事の畑中さんとVPoEの三木さんと別件で話をしていた時に、それとなく事業構想案を送ってみたのですが、返ってきた答えは「いいじゃん!手伝えることは協力出来るし、何なら自分でそれやりながらReproで働くとかも出来るよ!」と、初めて僕を肯定してくれる内容でした。

 

そして僕にとっては新しい選択肢も生まれました。「社員としてコミットしながら、自分の事業もやれるのは良いかも!」と思ったのがReproで働くキッカケです。11月中旬過ぎくらいのことでした。

 

自分本位でいられそうな環境が合ってそうだった

ただ一つだけ僕には懸念がありました。自分本位で働ける環境があるのかということです。(自分本位については冒頭に紹介した記事内で言及しています)

 

それまで6社で働いている中でセールス、マーケティング、CS、採用とわりと幅広いことをやってきたのですが、ゆえに選択を間違えると何でも屋(都合のいい便利屋)的な役回りになる傾向が過去にありました。

 

人から求められるという意味では良いのですが、一つ間違えれば何も出来ないやつになりかねません。凄いワガママなのですが、自分の強みを発揮出来て、会社も自分も成長出来るのが理想です。

 

結果的に話してしまうと自分本位で働ける環境があったのでReproにジョインすることを決めました。

 

元々、昨年の夏頃にご縁があったhead of CSの佐々木さんとも働きたいな~と思っており、畑中さんに相談して、飲み会をセッティングしてもらいました。

 

※佐々木さんに関する最近の記事

www.pr-table.com

 

そこで個人的に感じたのが以下の3つです。

 

  • 圧倒的な性善説
  • to beな思考
  • 成果を前提としたフリーダムさ

 

このブログで過去に書いている僕の記事と類似している部分が多く、自分本位に働けるなと感じ取れたのが入社を決める大きな判断材料となりました。

 

加えて、自分の強み(ライティングとか)で、チームを推進出来るのが明確だったことも後押しとなりました。これが11月下旬の出来事です。※ご察しの通り、結構なスピード感です。12月の初旬には業務委託をスタートしており、このスピード感が個人的に好きです

 

性善説について書いた記事

hoozm.hatenablog.com

 

※to beな思考であることを示唆する記事

hoozm.hatenablog.com

 

コンテンツでReproをHackする

今の僕はCSMという肩書でありながら(これは変えたほうが良いと思ってるけど、良い言葉が思いつかないw)、担当顧客を持たずにコンテンツ(いわゆる記事だけでなく、様々な情報媒体まで含む)を通じて、カスタマーマーケティングを実現したり、どうしてもハイタッチ寄りになりがちなCSをテックタッチよりにして、事業のスケールのボトルネックにならないことを実現していくのがミッションであり、個人としても挑戦したいことです。

 

ちなみにCSチームは最近OKRを取り入れており、僕の個人Oは「コンテンツでReproをHackする」です。実現出来たらワクワクするので、毎日楽しいです。

 

そして、Reproでの経験を通じて、自分の事業も推進していければなと。(実は元々考えていたものとは別で、サブプロジェクトとして別会社を2月に設立予定。もちろん、それとも別で自分の事業は進めますし、Reproにおける最大限のコミットは前提です)

 

※なので2月に5年で8社になりますw

 

7社目にして、ようやく本当に自分に合う居場所を見つけられたのは幸運でした。もしかしたら一生見つからない人も多いのかもしれません。

 

まだ居場所が見つかってない方に、個人的にはReproをオススメしたいなと思っております。

 

 

それでは、最後に・・・

 

 

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